ドライブレコーダー設置方法
フロントガラスの黒いフィルム(サンシェード)があっても装着は可能ですのでご安心ください。
取付位置は、フロントの上部20%以内に設置するようにしてください。
また、雨の水滴が邪魔をするのでワイパーの範囲内には設置しないようご注意ください。
申し訳ございません。本製品は、上下反転機能がありませんので、基本的にはフロントガラスに取り付けてご使用ください。
車種によってシガーソケットの挿し込みだけでも表から見えないように配線することは可能です。しかし、シガーソケットから一部ケーブルは見えてしまいます。
また、付属のケーブルが3.5mのため、車種によってはケーブルの長さが足らない可能性もございます。
その場合は、別途長いケーブルをご用意いただき設置いただければ幸いです。
取付工賃の件なのですが、大変申し訳ございません。
弊社では、配線取り付け工賃など別途費用が必要なものに関してはメーカー保証対象外となっております。 そのため、配線後に初期不良など見つかった場合でも、配線工賃の補填などはできかねます。
各種設定方法
ドライブレコーダーで録画したファイルの確認方法は、1.ドライブレコーダー本体で確認する方法、2.携帯アプリLucyCamで確認する方法、3.パソコンでPCビューアーソフトをダウンロードして確認する方法があります。詳しくは次の通りです。
ドラレコ本体から確認する方法
①録画機能停止の際に「M」ボタンを長押しすると「ストレージ設定モード」になります。
「ストレージ設定モード」になると、画面左上にアイコンが表示されます。
②「△」「▽」ボタンで動画を選択できます。 「OK」ボタンで再生します。
※ドライブレコーダー本体から確認する場合、高解像度のデータはメモリを大きく消費するためプレビューできないことがございます。その場合は、パソコンでのPCビューワーソフトを通してご確認ください。
携帯アプリLuckyCamで確認する方法
①ドラレコ本体の電源を入れて、録画機能停止時に左から3番目にあるを長押しして、Wi-Fiに接続します。
②携帯のWi-Fiをドラレコのデバイスに接続します。
③LuckyCamのフォルダをクリックして、動画を再生します。
※ただし、「LuckyCam」アプリを通してスマホから動画データを確認する場合は、データ通信容量が膨大になる可能性もありますのでご注意ください。
パソコンのPCビューワーソフト(Car DV Player)で確認する方法
①パソコンにPCビューアーソフトをダウンロードします。
②SDカードをパソコンに挿入して、ビューアーソフトでファイルを開いて動画を確認します。
または、
ドラレコ本体とPCをUSBケーブルでつないだ状態で、ビューアーソフトでファイルを開いて動画を確認します。
【方法】
microSDカードを指したまま、PCへドラレコをUSB接続すると、プレビューまたはカメラモードの選択が表示されますので、
プレビューを選択すると、ハードディスクのようにPCへmicroSDカードの情報が表示されるようになります。
※USBケーブルには、充電用とデーター転送用のものがあります。 パソコンと本体をつないだまま、設定を変更する場合は、データー転送用のUSBをお使いください。
<ドラレコ本体でロックされた画像を確認方法>
①ドラレコの本体の電源をオンにした後に、OKボタンを押すと自動録画が停止します。
②その後、Mボタンを2回長押しして、「ストレージ保管モード」を表示します。
③ロックされている動画は鍵マークがついていることが確認出来ます。
<保護された動画の保護マークを外し、削除する方法>
①自動録画停止中に、Mボタンを2回長押しして、「ストレージ保管モード」を表示します。
②「▽」ボタンで、保護マークを外したい動画を選択します。
③削除したい動画で、「M」ボタンを押すと削除/プロテクト/スライドショーが表示されます。
④プロテクトを選択し、「この項目をロック解除」を選択し、「OK」ボタンを押すと保護が解除されます。
⑤削除する場合は、その後削除を選択し、「この項目を削除」を選択し、「OK」ボタンを押すと削除されます。
撮影した動画を本体で削除する方法は次の通りです。
ドラレコ本体で特定のデーターを削除する方法
①撮影停止時に「M」ボタンを長押しすると「ビデオ撮影モード」「カメラ撮影モード」「ストレージ設定モード」の順に切り替わります。
「ストレージ設定モード」で撮影した動画や写真を確認いただけます。
②「ストレージ設定モード」で「M」ボタンを押すと削除/プロテクト/スライドショーの設定ができます。
「△」「▽」ボタンで動画を選択できます。 削除したい動画(画像)などを選択し、「削除」を選択してください。
ファイルがロックされている場合、Wifiでのフォルダ削除が出来ません。ドライブレコーダーでロックを解除をした後、フォルダ(ファイル)の削除ができます。
<保護された動画の保護マークを外し、削除する方法>
①自動録画停止中に、Mボタンを2回長押しして、「ストレージ保管モード」を表示します。
②「▽」ボタンで、保護マークを外したい動画を選択します。
③削除したい動画で、「M」ボタンを押すと削除/プロテクト/スライドショーが表示されます。
④プロテクトを選択し、「この項目をロック解除」を選択し、「OK」ボタンを押すと保護が解除されます。
⑤また、そのまま削除する場合は、その後削除を選択し、「この項目を削除」を選択し、「OK」ボタンを押すと削除されます。 以上、お試しください。 どうぞ、よろしくお願いします。
<ナンバープレートの入力方法>
①ナンバープレートプレート入力画面にて、 「M」ボタンを押すと右側にずれ、数字アルファベット記号などを入力できます。
②「▽」ボタンで数字アルファベットなどの変更が出来ます。 最後は「OK」ボタンを押して確定してください。
<マイクロSDカードの挿入方法>
①金属端子面がカメラ側に向くように挿入します。
②SDカード表面(メーカー名が記入された面)は、モニター画面になります。
③カチッと音がするまで、ゆっくりと指の爪先で押し込んでください。
<動体検知をオフにする方法>
①給電すると自動的に録画が始まりますので、一番右の「OK」ボタンを押して、自動録画をいったん停止にします。
②Mボタンを1回押して、「動画設定画面」にします。
③「▽」ボタンで「動体検知」まで移動して「OK」ボタンで選択します。
④「オフ」を選択した状態で、「OK」ボタンを押します。
⑤「M」ボタンを押すとモニター画面に戻ります。
⑥左側に表示されるはずの「動体検知」のアイコンが消えていれば、「オフ」設定がされています。
<リセット方法>
本体の下部にある「R(リセット)」ボタンを細いピンなどで3秒程度押します。
<ドラレコ本体でmicroSDカードをフォーマットする方法>
①本体電源ONにして、録画停止中に一番左の「M」ボタンを押して「システム設定画面」を開きます。
②「▽」ボタンで「フォーマット」を選択し、「確認」に変更して、「OK」ボタンを押すとmicroSDカードがフォーマットされます。
また、64GBの場合、システム上相性が合わない可能性があるようです。 32GB以下の容量であれば、システム上の不具合が少なく、ほとんどフォーマットすることなくご使用いただけます。
<ご注意>
64GBのmicroSDカードを使用する場合は、必ずドラレコ本体内の「フォーマット」機能によってSDカードの初期化(=フォーマット)する必要があります。「カードが挿入されていません」と表示されても、そのままフォーマットを行ってください。
<露出補正設定を変更する方法>
①給電すると自動的に録画が始まりますので、一番右の「OK」ボタンを押して、自動録画をいったん停止にします。
②Mボタンを1回押して、「動画設定画面」にします。
③「▽」ボタンで「露出補正」まで移動して「OK」ボタンで選択します。
④+2.0~-2.0まで変更が出来ます。最適な露出を選択したまま「OK」ボタンを押します。
⑤「M」ボタンを押すとモニター画面に戻ります。
<スクリーンセーバーの設定を変更する方法>
①給電すると自動的に録画が始まりますので、一番右の「OK」ボタンを押して、自動録画をいったん停止にします。
②Mボタンを1回押して、「動画設定画面」にします。
③「▽」ボタンで「スクリーンセーバー」まで移動して「OK」ボタンで選択します。
④1分、3分、5分まで変更が出来ます。希望の時間を選択したまま「OK」ボタンを押します。
⑤「M」ボタンを押すとモニター画面に戻ります。
<WDRの設定を変更する方法>
①給電すると自動的に録画が始まりますので、一番右の「OK」ボタンを押して、自動録画をいったん停止にします。
②Mボタンを1回押して、「動画設定画面」にします。
③「▽」ボタンで「WDR」まで移動して「OK」ボタンで選択します。
④「オン」、「オフ」の変更が出来ます。希望の時間を選択したまま「OK」ボタンを押します。
⑤「M」ボタンを押すとモニター画面に戻ります。
<音声録画をオンにする方法>
①給電すると自動的に録画が始まりますので、一番右の「OK」ボタンを押して、自動録画をいったん停止にします。
②Mボタンを1回押して、「動画設定画面」にします。
③「▽」ボタンで「マイク」まで移動して「OK」ボタンで選択します。
④「オン」を選択した状態で、「OK」ボタンを押します。
⑤「M」ボタンを押すとモニター画面に戻ります。
⑥右側に「マイク」のアイコンが表示されていれば、「オン」設定がされています。(駐車監視機能のアイコンの下です)
※音声録画のアイコンの右下に赤マークが出ている場合は「オフ」設定になっております。
ドライブレコーダー(GT65)には走行時(録画中)のモニターを消す機能として「スクリーンセーバー(省エネ録画)」が搭載されております。
初期設定はオフになっております。オフ設定になっている場合は、自動的にモニターの液晶が消える事はありません。
走行中のモニター画面をオフにしたい場合は、「1分」、「3分」、「5分」の設定が出来ます。
「1-3分」のいずれかで設定していると、指定時間後に液晶画面が消えて省エネ録画モードに切り替わります。
<スクリーンセーバーの設定を変更する方法>
①給電すると自動的に録画が始まりますので、一番右の「OK」ボタンを押して、自動録画をいったん停止にします。
②Mボタンを1回押して、「動画設定画面」にします。
③「▽」ボタンで「スクリーンセーバー」まで移動して「OK」ボタンで選択します。
④1分、3分、5分まで変更が出来ます。希望の時間を選択したまま「OK」ボタンを押します。
⑤「M」ボタンを押すとモニター画面に戻ります。
「タイムゾーン」を設定指定ただれば、GPS情報から時間がその土地にあった時間に修正されます。
「タイムゾーン設定」の確認方法
①録画機能停止時に「M」ボタンを2回押して「システム設定モード」にします。
②「▽」で「タイムゾーン設定」を選択し、「OK」ボタンで確認します。
※なお、GPSは初期使用時には情報取得までに数十分かかることがございますのでご了承下さい。
<ドラレコ本体のバージョンの確認方法>
①本体の録画を「OK」ボタンを押していったん止めます。
②「M」ボタンを2回おして、▽ボタンを13回押したところにある「バージョン」を選択して、「OK」ボタンでクリックしてください。
③そこに表示される数字を教えてください。
<HDMIケーブルを使用して、モニターで見る方法>
①テレビ側が「HDMI端子」、ドライブレコーダー側が「HDMIミニ端子」のケーブルで接続 します。
②ドラレコ本体の「S/W」ボタンを何度か押して見たい録画ファイルで「OK」ボタンを押して頂くと再生されます。
よくあるご質問(基本操作など)
取扱説明書につきましては、下記URLからダウンロードしていただけますのでご確認ください。
説明書
「ループ録画」
1録画あたりの動画ファイルの長さが設定出来ます。
設定変更方法:「M」ボタン1回押して、動画設定画面 (1タブ)で「オフ、3分、5分、10分」を選択できます。選択すると数字がアイコンの右下に出ます。
ループ録画をオフにするとアイコンは画面に表示されません。
「動作検知」
電源ON時にレンズ内で不審な動作を検知すると、自動的に録画を開始し動きがなくなると自動的に録画を停止します
※最低録画時間10秒。自動データ保護はされませんのでご注意ください。
設定変更方法:「M」ボタン1回押して、動画設定画面 (1タブ)で「オフ、オン」の設定が出来ます。
オフの場合は、画面に現れません。ONになっている場合に画面の左側に表示されます。
「露出補正」
天候によって最適な露出補正を設定できます。
設定変更方法:「M」ボタン1回押して、動画設定画面 (1タブ)で露出補正の設定が出来ます
2.0~-2.0の間で設定できます。設定した場合は、アイコンの右下に数字が表示されます。
「Gセンサー」
「駐車監視」機能の衝撃感度です。
設定変更方法:「M」ボタン1回押して、動画設定画面 (1タブ)で露出補正の設定が出来ます
「オフ、ハイ、ミディアム、ロー」が選択できます。
「ハイ、ミディアム、ロー」を選択すると、アイコンの右側に設定した衝撃感度が表示されます。
ハイにすると、少しの振動でも駐車監視が起動し、順にミディアム、ローと衝突感度が鈍くなっていきます。
緑の表示が3個:ハイ
緑の表示が2個:ミディアム
緑の表示が1個:ロー
「オフ」にするとアイコンの右側に赤いマークが表示されます。
「駐車監視」
エンジンOFF時に衝撃を感知すると、自動的に録画をスタートします。
設定変更方法:「M」ボタン1回押して、動画設定画面 (1タブ)で駐車監視の設定がオン、オフ出来ます。
オフを選択すると右側に赤いマークが表示されます
「音声録音」
録音用マイクです。
設定変更方法:「M」ボタン1回押して、動画設定画面 (1タブ)で駐車監視の設定がオン、オフ出来ます。
オフを選択すると右側に赤いマークが表示されます。
24Vの車種でもご使用可能ですのでご安心ください。
車が走行中の場合はずっと給電している状態ですが、0の状態からフル充電まで約2時間程度がかります。
フル充電から待機時間は10-25分が最大です。
エンジンOFFからドラレコ電源を手動切っていただければ、
より確実に動体検出機能などをご使用いただけるかと思われます。
また、スタンバイ時間も電池消費はしますので、
モバイルバッテリーや車の常時電源からバッテリーをお取りいただければ、
夜間の撮影も可能になります。
ドラレコ「GT65」はフル充電の場合、時計機能が保持できる時間は、半月です。
駐車監視機能がオンになっていると、外部からの衝突によって、自動的に電源が入り録画をスタートします。
その際は、ドラレコ本体の緊急用内臓バッテリー(250mAh)により、使用可能時間は以下のとおりです。
● スタンバイ時間(目安:7-25分)
● 録画可能時間(目安:1~5分)
本体への電圧は5Vになります。カーチャージャーが12-24V車種の電圧を5Vに変換している仕様になります。
後方カメラにつきましても、前方カメラと同様、5Vでの給電をお願い致します。
カーチャージャーを経由して12V→5Vへ変換されておりますのでご確認をお願い致します。
本製品は夏場、冬場でもお使いいただけるよう-20°C から 60°Cまで耐熱仕様になっております。
しかし、上記温度外の使用環境によっては、故障の原因になる可能性がございますのでご注意ください。
本製品は小型で高機能を有しており、録画という大きな負荷がかかりますので、ある程度長い時間おつかいただくと本体は熱くなっていきます。
シガーソケットにつきましては、エンジンOFFで給電されなくなりますので、 挿しっぱなしでもエンジンが上がるなどの症状は起きませのでご安心ください。
KMHはキロメートル。MPHはマイルのことを指します。
走行距離情報などを保存する時の単位ですので、日本では通常KMH(キロメートル)を設定してください。
ナンバープレートにつきましては、ご自身の乗っている車のナンバープレートを保存用にメモできる機能です。
こちらはあくまで1つの機能ですので、必要なければ特に設定は必要ございません。
大変申し訳ございません。
起動時や終了時の際の鈴音は、消したり音量が変更できない仕様となっております。
ご了承ください。
また、設定操作時の電子音に関しては、システム設定画面より変更することが出来ます。
【変更方法】
ドラレコ本体の電源を入れて、録画停止中に「Mボタン」を2回押して「システム設定モード」にします。
「マイク」を「オフ」にすると消音設定となります。
初期設定では、マイクがオンになっています。
TVなどに出力したい画像解像度で構いませんが、通常録画に使用するのは「ビデオ撮影解像度」です。
こちらは初期設定が「1920*1080P (60fps)」で録画データ容量を節約でき、かつキレイに撮影が可能なものになっております。 基本的にはこの設定をオススメいたします。
本体の電源差し込み口のUSBの仕様は、ミニUSB(mini-B)となります。
付属のアクセサリーは配線を綺麗にするための簡単な配線キットでございます。
青い棒は、車の隙間を開け、車の隙間にケーブルを差し込むのにご使用ください。
テープは配線を留める際にご使用いただけます。
リアカメラの場合、取り付けネジも付属していますが、こちらは基本的にお客様の方でご希望の箇所に取り付ける際にご使用ください。
不要であれば、とりわけ必要はございませんのでご安心ください。
録画を手動でスタートするためには、 「OK」ボタンを押していただければ録画をスタート&ストップが可能です。
倍率に関しましては、通常のドライブレコーダーとしての機能、 万一の事故時の記録商品として視野を広くするため倍率を固定できないように設定させていただいております。
ご了承ください。
WDRは、Wide Dynamic Rangeの略で、ダイナミックレンジが広いことをいいます。 トンネルなどの明暗時にも自動的に調整されます。
初期設定では、オフになっておりますが、 アプリ内の設定画面から設定をすることで、光の逆行・白飛び対策をすることが出来ます。
WDRの設定を変更する場合は、ドラレコ本体ではなく、アプリ内の設定画面からのみとなっております。
当商品のドライブレコーダーには、WDR(ワイドダイナミックレンジ)搭載されております。
WDRにつきましては、現在アプリからの設定のみになっています。
初期設定は、WDRはオフになっておりますので手動で設定してください。
なお、当商品のドライブレコーダーでは、HDR(ハイダイナミックレンジ)は搭載されておりませんのでご注意ください。
WDR(ワイドダイナミックレンジ)とHDR(ハイダイナミックレンジ)との違いとしては、逆光補正で一般的にHDRのほうが良いと言われています。GT65は、HDRは搭載しておりませんが、トンネルなどの明暗時にも自動的に調整される類似機能WDRが搭載されております。
ビデオ出力方式には『NTSC』と『PAL』があります。
NTSCは、日本、アメリカ、カナダ、韓国、台湾などで採用されています。
PALは、欧州、北欧、アジア、オセアニアなどで採用されています。
大変申し訳ございませんが、こちらの商品のHDMI出力の規格は、PALだけとなっております。
テレビ側が「HDMI端子」、ドライブレコーダー側が「HDMIミニ端子」のケーブルで接続すると再生が可能になります。
基本的にはレンズ仕様によりある程度までの補正はされる仕様になっています。
ただし、夜間を含めて暗さが一定以上になると、画面が暗くなる可能性はございます。
本体やアプリからWDR設定が変更可能です。一度お試しください。
なお、ドライブレコーダー側とPCビューワーソフトでご確認いただいている明暗は若干異なりますので、 お試しでなければ、一度PCビューワーソフトをご使用いただければ幸いです。
アイコンにつきましては、ONになっている設定アイコンはすべて画面に表示される仕様になっております。
万一の事故などに設定が分かりづらいと、ドライブレコーダーとしての機能を役立てることができなくなる可能性もございますので、
アイコンを表示させたままお使いください。
申し訳ございません。現在の仕様では、リアルタイムの情報を別モニターで表示することは出来ません。
本商品は、GPS機能は録画データに付随して、 位置情報データが残る仕様になっております。 つまり、リアルタイムでGPS位置情報を確認するものではなく、録画データをmicroSDカードを通して、 PCビューワーソフトにて閲覧していただくことで位置情報の確認が後日可能になります。
恐れ入りますが、通常内蔵バッテリーの容量が小さいため、バッテリー供給OFF機能は搭載されておりませんのでご注意ください。
弊社の商品にもノイズキャンセラー対策は施されております。
ただ、一部のデバイスによっては影響が出てしまう事もございますのでその点はご了承いただけると幸いです。
録画できる時間は、録画する解像度によって違います。
2880x2160P (24fps) 400万画素 で録画した場合:
マイクロSDカード64GB⇒6~8時間録画
マイクロSDカード32GB⇒3~4時間
1920x1080P (60fps)で録画した場合 :
マイクロSDカード⇒64GBで9~10時間録画
マイクロSDカード32GB⇒4.5~5時間程度
※初期設定は、1920x1080P (60fps)になっています。
本製品の電源の差し込み口は「ミニUSB」です。
大変申し訳ございません。VCCIのクラスBの対応は、まだ出来ておりません。
ループ録画は「3分」、「5分」、「10分」毎に録画ファイルを分けて録画し続ける機能です。
イメージとしては、
3分設定の場合「1動画ファイル3分→1動画ファイル3分→1動画ファイル3分」で合計9分の動画が録画される状態になっていきます。
ただし、このループ録画機能は動体検知機能をONにしていると、 動体検知機能(電源OFF状態でレンズ内に動きがあると、自動的に電源ON&録画が開始される)が優先され、ループ録画されなくなりますのでご注意ください。
消費電力につきましては、撮影したい画素数によって違ってきます。
【消費電力】
~通常使用中 ~
解像度1080p/30 消費電力3.48W/h
解像度1080p/60 消費電力3.84W/h
解像度4k/24 消費電力3.6W/h
~駐車監視中(録画時) ~
解像度1080p/30 消費電力3.48W/h
解像度1080p/60 消費電力3.84W/h
解像度4k/24 消費電力3.6W/h
~駐車監視中(非録画時)~
解像度1080p/30 消費電力2.88W/h
解像度1080p/60 消費電力3W/h
解像度4k/24 消費電力3.12W/h
ドライブレコーダーのホルダースタンドの角度は0°から125°まで可動域があります。
ドライブレコーダー GT65専用 ホルダー スタンドの予備に関しましては 下記のAmazonより購入できます。
ホルダースタンド
https://goo.gl/YLMbf6
また、シールタイプのものもあります。
https://amzn.to/2RXhsIH
どうぞ、ご検討ください。
駐車監視機能/Gセンサー
駐車監視機能は「ドラレコ電源がオフの状態で外からの衝突があった場合に、その衝突を内蔵Gセンサーが感知して自動で録画をスタートし保存してくれる機能」です。
駐車監視機能は外部からの衝突によって、自動的に電源が入り録画をスタートします。
この時使用するバッテリーは緊急用内蔵バッテリー(250mAh)を使用します。 緊急用内蔵バッテリー(250mAh)の、使用可能時間は以下のとおりです。
●スタンバイ時間(目安:7-25分)
●録画可能時間(目安:1~5分)
※車載バッテリーから常時電源による配線を行っていない場合は、上記時間のみの緊急用録画として使用されますのでご注意ください。
Gセンサーとは、「駐車監視」機能の衝撃感度を4段階で設定するセンサーです。
ハイにすると衝撃を感知する感度が高まります。少しの振動でも駐車監視が起動し、順にミディアム、ローと衝突感度が鈍くなっていきます。
<駐車監視をオンにする方法>
①給電すると自動的に録画が始まりますので、一番右の「OK」ボタンを押して、自動録画をいったん停止にします。
②Mボタンを1回押して、「動画設定画面」にします。
③「▽」ボタンで「駐車監視」まで移動して「OK」ボタンで選択します。
④「オン」を選択した状態で、「OK」ボタンを押します。
⑤「M」ボタンを押すとモニター画面に戻ります。
⑥右側に「駐車監視」のアイコンが表示されていれば、「オン」設定がされています。 ※駐車監視のアイコンの右上に赤マークが出ている場合は「オフ」設定になっております。
直接配線(付属ケーブルを切断して、直接カーバッテリーと接続することで常時電源供給する配線方法など)は可能です。
ただし、弊社では車種ごとの直接配線サポートは行っておりませんので、ご希望の場合はお近くのカーショップへ配線設置をご依頼ください。
24時間駐車監視機能
常時電源配線を設置することで、24時間体制でドライブレコーダーへ電源供給ができ、動体検出機能(レンズ内に不審な動きを検知すると、自動的に録画をスタートする機能)が作動します。
※「動体検出」機能の録画時間は、レンズ内に動きが始まってから動きが無くなるまでです。
「動体検出機能」はドライブレコーダーの電源を常にONにした状態にしておく必要がありますので、必ず「オートパワーOFF」設定をオフにしておいて下さい。
※「オートパワーOFF」機能をオフに設定しておけば、「バックライト」設定を3分などに設定して液晶ディスプレイを自動的に電源OFFにしていても、実質本体の電源はONになっているため「動体検出」機能は作動します。
モバイルバッテリーを使う
車のバッテリー上がりなどが不安な方は、モバイルバッテリーを別途ご用意いただき、夜間など駐車中はUSBケーブルを挿して、モバイルバッテリーからの給電を行うことも選択肢の1つとして提案させていただいております。
内蔵バッテリーは250mAhで、通常スタンバイ時間20-35分、録画時間は6-8分ですので、10000mAhのモバイルバッテリーを用意していただければ下記時間での録画が可能です。
- 10000mAhの場合、スタンバイ時間はおよそ800分~1400分 (リチウム消費回数やドライブレコーダー設定によって異なります)
- 10000mAhの場合、録画時間はおよそ240分~320分
駐車監視機能(Gセンサー衝突監視システム)
本製品で設定できる「駐車監視」機能は、ドライブレコーダーの電源が入っていない時に、外部からの衝突を感知すると自動的に録画をスタートする機能です。
※「駐車監視」機能の録画時間は、内蔵バッテリーが完全に無くなるまで合計6~8分録画します
直接配線をした場合のメーカー保証
また、直接配線設置により付属ケーブルなどを切断されますと、万一お客様の配線原因によって製品が故障したことが発覚した場合と、弊社メーカー保証の対象外になることがございますので予めご了承ください。
上記をご理解いただける方のみ、お客様のご希望の範囲内で配線をお願い致します。
<Gセンサーを感度を変更する方法>
①前方カメラの電源を入れると自動的に録画が始まるので、「OK」ボタンを押して自動録画を停止します。
②録画を停止した状態で「M」ボタン押すと、タブ1には「動画設定画面」が表示されます。
③「▽」ボタンでGセンサーを選択し、感度を低くするか、オフにします。
④「OK」ボタンを押して、設定を確定します。
通常のモバイルバッテリーで対応可能です。
ただし、1Aではなく1.5A以上のUSBポートからの給電をお願い致します。
なお、 内蔵バッテリー250mAhにて20-35分のスタンバイ時間を用意しております。
例えば、10000mAhのモバイルバッテリーであれば、約40回×20-35分のスタンバイ時間(250mAh)は、 800分-1400分は駐車監視させておけるため、十分な時間の監視機能を持たせることが可能かと存じます。
録画時にはスタンバイ時間と異なる消費電力になりますので、 録画し続けた場合の時間が長ければ、上記時間以下の時間が稼働可能時間ということになります。
ドライブレコーダーがONの場合、範囲は車の前2メートル程度となっております。
また、エンジン停止ドライブレコーダーがOFFの場合、撮影が開始されるのは車の振動があった場合となっております。
GPS
GPSと表示されてあるアイコンは、GPS機能です。
GPSのアイコンがグリーンになっていると、位置情報取得することが出来ます。
また、GPSは下記4つの情報を自動で取得します。
・日付・時刻
・運転速度
・衝突感度
・位置情報(Googleマップ連携)
※PCビューワーソフト(無償提供)で走行情報を確認することができます。
GPSが赤色表示になっている場合は、GPS情報が取得出来ていない状態になります。
【参考】
GPSは、衛星信号に依存するため、天候、場所、経度によって受信出来ていない場合がありますので、ご了承ください。
大変申し訳ございませんが、GPSのアイコンは設定をオフにしても消すことが出来ません。
Gセンサーとは、「駐車監視」機能の衝撃感度を4段階で設定するセンサーです。
ハイにすると衝撃を感知する感度が高まります。少しの振動でも駐車監視が起動し、順にミディアム、ローと衝突感度が鈍くなっていきます。
GPS機能がONになってから、GPS測位が完了するまで、30分以上かかる場合がありますので、GPS測位が完了するまでお待ちください。
また、GPSは、衛星信号に依存するため、天候、場所、経度によって受信出来ていない場合があります。
見晴らしの良い場所に移動して、GPSが測位出来ているか再度ご確認をお願いします。
GPS位置測定の精度は、高い建造物の付近やトンネル、地下、森林等の場所や天候等によって影響を受けます。
また、GPSの衛星信号はガラス以外の個体を通過することができません。カラーフィルムもGPS衛星信号の受信に影響を与えることがあります。
一度、見晴らしの良い場所に移動して、GPSが測位出来ているか再度ご確認をお願いします。
「GPS機能」がオンになっているか確認する
「動画設定」画面→「GPS」機能がオンになっているか確認してください。
初めて「GPS機能」をご使用になる場合
本製品を初めてご使用になる場合、GPS測位が完了するまでに最大30分以上時間がかかる場合がございます。
また、走行速度や振興角度、距離などの情報は、GPSの電波のみで計測しております。測位状況によって、実際とは情報が異なることがございますのでご注意ください。
録画ファイル、マイクロSDカード(TFカード)など
この度は、お問い合わせいただき誠にありがとうございます。
当店で、推奨しているマイクロSDカードは、「Kingston」、「Toshiba」などの高品質のカード32GBクラス10以上のものを推奨しております。
ただ、「Sandisk製」「ELSONIC製」「シリコンパワー製(SP)」またはその他のマイナーメーカーのmicroSDカードはカード認証エラーになる可能性が高いため使用を推奨しておりません。
また、「transcend32GB」、「Samsungの64GB」も認証エラーが出てしまうとの報告もありましたので、お気を付けください。
録画する解像度によって録画できる時間が違います。
【2880x2160P (24fps) 400万画素 で録画した場合 】
・マイクロSDカード64GB⇒6~8時間録画
・マイクロSDカード32GB⇒3~4時間
【1920x1080P (60fps) で録画した場合】
・マイクロSDカード⇒64GBで9~10時間録画
・マイクロSDカード32GB⇒4.5~5時間程度 ※初期設定は、1920x1080P (60fps)になっています。
ただ、64GBのmicroSDカードはファイル数が大きく動作が重くなることがあるため、快適に製品をご使用いただくため、弊社では通常「32GBのmicroSDカード(クラス10以上)」を推奨しております。
128GBのマイクロSDカードも使用可能です。
ただ、ビデオを多く保存すると、ドライブレコーダーが遅くなりますのであまりお勧めしておりません。
当店で、推奨しているマイクロSDカードは、「Kingston、Toshiba」などの高品質のカード32GBクラス10以上のものを推奨しております。
SDHCやSDXCにも、対応しておりますので、ご安心ください。
ただ、64GBの場合は、使用する前に必ず本体からフォーマットをしてからご使用ください。
<マイクロSDカードの挿入方法>
①金属端子面がカメラ側に向くように挿入します。
②SDカード表面(メーカー名が記入された面)は、モニター画面になります。
③カチッと音がするまで、ゆっくりと指の爪先で押し込んでください。
マイクロSDカードの種類によっては、表面にあるプリントがあるものに関しましては、ドラレコの温度で滑り止めのようになり、抜けなくなってしまう事があるようです。
完全に冷えた状態で取り出してみてください。
また、マイクロSDカードを取り出す際に、つまようじやピンセットなどを使用して、取り出すことも出来ますので、お試しください。
押した後に勢いよく引くと、マイクロSDカードが飛び出してしまうことがありますので、ゆっくりと引いてください。
お世話になっております。 この度は、ご連絡ありがとうございます。 「SDカードが挿入されていません」と表示された時は、次の事項をお試しください。
(1)本体側面のリセットボタンを押して、本体をリセットします。
【ドラレコ本体のリセット方法】
本体の下部にある「R(リセット)」ボタンを細いピンなどで3秒程度押してください。
(2)上記リセット後、ドライブレコーダー本体よりmicroSDカードのフォーマットを行います。
※microSDカードのフォーマットにつきましては、PCからのフォーマットではなく、必ずドライブレコーダー本体内のフォーマット機能をご使用ください。
【ドラレコ本体でmicroSDカードをフォーマットする方法】
①本体電源ONにして、録画停止中に一番左の「M」ボタンを押して「システム設定画面」を開きます。
②「▽」ボタンで「フォーマット」を選択し、「確認」に変更して、「OK」ボタンを押すとmicroSDカードがフォーマットされます。
また、64GBの場合、システム上相性が合わない可能性があるようです。 32GB以下の容量であれば、システム上の不具合が少なく、ほとんどフォーマットすることなくご使用いただけます。 32GB以下でクラス10のmicroSDカードであれば、どのメーカーでもご使用いただけます。
(3)ループ録画設定が「オフ」になっていないか確認します。
ループ録画設定が「オフ」になっていると、microSDカードの容量がいっぱいになり、同様の表示がされる場合がございます。
【ループ録画設定の確認方法】
①撮影停止時に本体の「M」ボタンを1回押してから、「動画設定画面(1タブ)」を開きます。
②「▽」ボタンで「ループ録画」を選択し、オフ以外に変更して、「OK」ボタンを押します。 お忙しいところ恐れ入りますが、上記お試しいただきますようよろしくお願いいたします。
お試し後、改善されない場合は、故障の可能性が高いため、お手数ですが、ご連絡いただきますようお願い致します。
細切れのデータは「ループ録画」という機能で、 1ファイルあたりの容量を減らすことで録画中の処理容量の重さなどによるシャットダウンを防いだり、 たしかなデータ保護を目的として搭載されております。
なお、動画編集ソフトなどをお使いいただければ、お客様にてすべての動画を統合することは可能です。
申し訳がございません。
現在の仕様では、Windows、およびMac共に複数のファイルを連続再生するについては対応しておりません。
恐れ入りますが、長時間の時間を録画再生を希望される場合は、 ループ録画を5、10分など長時間設定にしていただければ幸いです。
大変申し訳ございません。連続試聴できる仕様になっておりません。
ループ録画「オフ」状態でSDカードがいっぱいになると、古いデータが自動的に上書きされる機能が稼働しないためこの状態になることがあります。
一度、SDカードを「フォーマット」していただき、ループ録画機能を「3、5、10分」のいずれかに設定してみてください。
<SDカードのフォーマット方法>
①本体電源ONにして、録画停止中に左の「M」ボタンを押して、「システム設定画面」を開きます。
②「▽」ボタンで「フォーマット」を選択し、「確認」に変更して、「OK」ボタンを押すとmicroSDカードがフォーマットされます。
上記、お試しいただいても改善されない場合は、故障の可能性が高いため、 お手数ですが、ご連絡いただきますようお願い致します。
「メモリーエラー」と出てします場合は、下記2点をお試しいただけますでしょうか? <本体をリセット> 本体の下部にある「R(リセット)」ボタンを細いピンなどで3秒程度押します。
<ドラレコ本体でmicroSDカードをフォーマット> ①本体電源ONにして、録画停止中に一番左の「M」ボタンを押して「システム設定画面」を開きます。
②「▽」ボタンで「フォーマット」を選択し、「確認」に変更して、「OK」ボタンを押すとmicroSDカードがフォーマットされます。
また、64GBの場合、システム上相性が合わない可能性があるようです。 当店で、推奨しているマイクロSDカードは、「Kingston、Toshiba」などの高品質のカード32GBクラス10以上のものを推奨しております。
上記をお試しいただいて、それでも改善しない場合は、ご使用のマイクロSDカードを新しいものに変更して、お試しください。
また、症状が改善されない場合、お手数をおかけして申し訳ございませんが、 改めまして、ご連絡ください。
専用アプリ・PCビューワーソフトの使い方
PCビューワーソフトをお使いいただくと、ドライブレコーダーをPCに接続していただくか、microSDカードをPCに挿入していただければパソコンで録画された映像を閲覧することが出来ます。
PCビューワーソフトは下記よりダウンロードが可能です。
https://japan-ave.com/app/
なお、インストールした圧縮ファイルはwindowsの場合、
下記解凍ソフトをご利用ください。
「Lhaplus」
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/lhaplus/
こちらはGセンサーによるドライブレコーダーの動きをXYZ軸で表した表示になります。
振り幅が大きければ「衝突度」を表すことにもなります。
お手元のパソコンに「解凍ソフト」が入っていない場合、zipファイルの解凍はできません。
お持ちのパソコンOSに沿って、当メーカーが推奨する「解凍ソフト」を下記からダウンロードしてください。
●Windows用解凍ファイル「Lhaplus」
●Mac用解凍ファイル「Stuffit Expander」
解凍ファイルをダウンロードしたら「PCビューワーソフト」のzipファイルを解凍して、ソフトのダウンロードが可能になります。
一度PCビューワーソフトをアンインストールしていただき、再インストールをお試しください。
一度PCビューワーソフトをアンインストールしていただき、再インストールをお試しください。
または、録画時に上手くGPSの受信が出来ていない場合があります。その場合は、PCビューアーソフトでGoogleマップが動きません。
GPSが上手く受信されていない場合、下記のアイコンが表示されます。
GPSが有効になっている際は、画面上に下記のアイコンが表示されます。
アイコンがこのように表示されているのを確認してください。
一度PCビューワーソフトをアンインストールしていただき、再インストールをお試しください。
PCビューワーソフト、Maps JavaScript APIは、下記のブラウザに対応しております。
・Microsoft Edge の最新バージョン(Windows)
・Internet Explorer 10 および 11(Windows)
・Firefox の最新および旧バージョン(Windows、macOS、Linux)
・Chrome の最新および旧バージョン(Windows、macOS、Linux)
・Safari の最新および旧バージョン(macOS)
また、Internet Explorer で Google マップを表示すると、表示の問題が発生することがあるようです。
https://support.google.com/maps/answer/3118069?hl=ja
上記のサイトを参考にして、設定してみてください。
パソコンに何か他の動画再生ソフトがインストールされている場合に「Render Error」というメッセージが表示されることがあるようです。 一度ご確認ください。
また、それでも改善しない場合、一度PCビューワーソフトをアンインストールしていただき、公式サイトにある最新のソフトを再インストールをお試しください。
最新のソフトは、こちらです。
ドライブレコーダー専用サポートページ
一度、パソコンのウイルス対策ソフトを停止させます。そしてPCビューアーソフトをダウンロードします。ソフトをダウンロードした後は、またウイルス対策ソフトを稼働してください。
MAC専用PCビューワーソフトですが、現在英語のみの対応となっております。
(Windowsは日本語も対応しております)
現在早急に日本語版MACソフトを準備しており、近日中に公開されますので大変恐れ入りますが、もう少々お待ちください。
スマホ端末の容量を使いすぎている場合
以下項目を確認してください。
・お使いのスマホ端末にアプリを入れすぎて重くなっている場合は、不要のアプリを削除してください
・バックグラウンドソフトウェアの数を少なくしてください
ドライブレコーダー本体との距離が遠い場合
WiFi接続中は、スマホ端末をドライブレコーダーの近くに置いてください。
App Storeで、「LuckyCam」を検索してダウンロードしてください。
公式サイトからもインストール可能です。 https://japan-ave.com/app/
スマホ専用アプリ(ダウンロードページ)をご参照ください。
アプリがダウンロードできましたら、お手持ちのドライブレコーダーでWifi接続してください。
LuckyCamアプリは、ドライブレコーダーと無線接続し、写真・動画機能を連携するため、お持ちのスマートフォンCPUに大きな負荷がかかる傾向がございます。接続でアプリが終了スル場合、現在お使いのスマートフォンに十分な空き容量がない可能性がございます。
一度十分な容量があるかご確認いただき、不要なアプリなどがあればアンインストールして、容量を確保頂ますようお願い致します。
大変申し訳ございません。
ガラパゴス携帯電話の場合は対応しておりません。LuckyCamは、スマートフォンのアプリとしてご利用いただけます。
スマホアプリのカメラ設定が自動電源がオフになっているか確認していただけますでしょうか?
オフが3分にセットされていると設定が切断されてしまうことがあります。
LuckyCamの設定でパスワードを変更することが出来ます。
<WiFi接続方法>
①ドラレコ本体の電源を入れた後(録画停止中に) 本体の左から3番目のボタンを長押しするとWiFi接続モードになります。
②お持ちのスマートフォンよりWiFi設定画面にいき、 「GT65」または「GS63」で始まる端末に接続してください。
③その後、専用アプリ「LuckyCam」を開くと、自動的にドラレコが見ている画面をリアルタイムで表示します。
【ご注意】
アンドロイド端末の場合は、wifi接続が2台同時でできないため、 wifi接続は本体とアプリとの接続、通常のインターネット回線ではスマートフォンとドラレコとの接続にご使用ください。 (通常のインターネット回線はwifi接続なしでスマートフォンがインターネットが使える状況であれば問題ありません)
SONYとかSHARPなどのアンドロイド系の端末について、2016年以前の機種とかは対応しておりません。 ご了承ください。
お手数をおかけいたしますが、下記の項目を確認してください。
①アプリの性質上、スマートフォンのCPUに負荷がかかるので、スマートフォンの性能が低かったり、スマートフォンの中の空き容量が少ないと正しく動作できないことがあるので、それ以外にバックグラウンドで動作しているアプリを削除をしてみてください。
②一度アプリをアンインストールして、再度インストールをお願いします。
また、それでも改善されない場合は、お客様がお使いの携帯電話の機種をご連絡ください。
リアカメラについて
取扱説明書につきましては、下記URLからダウンロードしていただけますのでご確認ください。
説明書
大変申し訳ございません。リアカメラは、4Kではありません。
また、リアカメラを前方のカメラ(GT65)に接続すると、前方カメラの内蔵チップが同時に処理を行うため、製品の消耗が激しく故障の原因になりますので、 動画解像度は、前方カメラ1920×1080P、リアカメラは、640×480Pに自動的に切り替わります。
リアカメラの解像度はナンバープレートを確認する最低限の画質になりますので、ご注意ください。
後方の映像も4Kでの撮影をしたい場合はGT65を二台用意して、前後に取り付けることも可能です。
リアカメラはテープ式で、装着面は後方ガラスまたはナンバープレート部分に取り付けていただくタイプのものです。
リアカメラは防水規格はIP67となっており、外付けも可能でございます。
基本的にお客様希望の箇所に取り付けることが可能です。
AVミニプラグを本体のAV INに挿し込むだけで簡単にお使いいただけます。
プラグ接続の場合は裸線2本は必要ござませんので、見えないように配線していただければ良いです。
裸線2本は直接カーバッテリーへ接続する際にご使用いただけるものですが、
フロントカメラが正常に稼働していれば、直接バッテリーへ接続する必要もございませんのでご安心ください。
リアカメラはテープ式となっております。ライセンスプレートのネジ部分の取り付けは出来ません。ご了承ください。
リアケーブルの付属ケーブルの長さは6mとなっております。
大変申し訳ございません。
解像度の設定変更に関しては前方カメラのみの仕様となっており、リアカメラの解像度の設定には対応しておりません。
大変申し訳ございませんが、リアカメラは角度調整や回転をすることは出来ません。
リアカメラの起動は、前方に設置したるGT65カメラからの給電に依存するため、
リアカメラ単体での機能作動はできかねます。予めご注意ください。
ただし、電源を常にONにしている状態もしくは、前方に設置したGT65カメラで動体感知し電源が入っている状態であれば、リアカメラも前方と同時に録画可能です。
リアカメラの防水規格はIP67となっております。そのため、外付けした場合も使用可能です。
リアカメラは通常、左右が逆になった鏡像で録画されます。
理由といたしましてはドライバーがバックミラーで見ている景色をそのまま撮影するためです。 例えば、「右から追い抜かれた際に…」という場面でも鏡像ではなく正像で録画してあると、動画を確認したときに「左から追い抜かれている」状態となってしまい混乱するためです。 そのため、左右反転した動画となっておりますのでご理解ください。
恐れ入りますが、後方カメラは前方カメラに搭載されたチップごとに取付可能な後方カメラが決まっております。
他メーカーの後方カメラはお使いいただけませんのでご注意ください。
大変申し訳ございませんが リアカメラにピント調整機能はついておりません。
ただ、当初映っていたものがぼやけている場合は、リアカメラのレンズに汚れや傷がある可能性がありますので 確認してみてください。
また、リアカメラ を接続されますと、ドライブレコーダーCPUへの負担を和らげるため、前方が1920*1080(FullHD)、 後方が640*480(VGA)の画質に抑えられる仕様になっております。 ご了承ください。
リアカメラに付属しているAVミニプラグをドライブレコーダーGT65本体のAV INに挿し込むだけで簡単にお使いいただけます。
プラグ接続の場合は直接バッテリー接続用ケーブル2本は必要ござませんので、見えないように配線していただければ結構です。 直接バッテリー接続用ケーブル2本は直接カーバッテリーへ接続する際にご使用いただけるものですが、 フロントカメラが正常に稼働していれば、直接バッテリーへ接続する必要もございませんのでご安心ください。
本製品は、リアカメラのAVミニプラグをドライブレコーダーGT65本体のAV INに挿し込むだけで状態を確認してみるご使用いただけます。
しかし、本体の前方カメラに接続するケーブルとは別に黒と赤のケーブルをカーバッテリーと直接接続している場合、リアカメラの映像が優先されてしまい、リアカメラの映像のみになっております。赤と黒の配線をつないでいる場合は、いったん外してお使いくださいますよう、よろしくお願いします。
リアカメラ を接続されますと、ドライブレコーダーCPUへの負担を和らげるため、前方が1920*1080(FullHD)、 後方が640*480(VGA)の画質に抑えられる仕様になっております。
リアカメラについてですが、一度配線状況を確認していただけますでしょうか?
通常、リアカメラに付属しているAVミニプラグをドライブレコーダーGT65本体のAV INに挿し込むだけで簡単にお使いいただけます。
プラグ接続の場合は直接バッテリー接続用ケーブル2本は必要ござません。
リアカメラを設置するメリット:接続時に前方カメラにて後方カメラの画像も確認することができることが挙げられます。
録画中は本体画面の左上に小窓のように後方の映像が映し出されます。
リアカメラのデメリット:前方・後方両者の録画データが増えるためSDカード容量を大きめの容量にてご用意頂く必要がございます。 また、ドライブレコーダーCPUへの負担を和らげるため、前方が1920*1080(FullHD)、後方が640*480(VGA)の画質に抑えられますので注意が必要です。
また、リアカメラには音声を録音機能はついておりません。
そのため、GT65を2台購入して、前方・後方に取り付ける方もいらっしゃいます。
最低限の画質ではなく、後方も画質をきれいな画質で録画したいという方は、 GT65を2台購入して前後で録画をすることをオススメいたします。
故障・トラブル
USBケーブルで給電する際、ドラレコ本体のインディケータランプは点灯するか確認してください。
また、システムエラーの可能性がございますので、下記をお試しください。
1.本体底面のR(リセット)ボタンをつまようじなどの先端が尖ったもので押してください。
2.ドライブレコーダー本体より、microSDカードのフォーマットを行ってください。
3.SDカードをフォーマット後、電源ボタンを長押し(約30秒)していただき、ドラレコの設定回復を行ってください。
上記症状で改善されない場合は、故障の可能性が高いため、
お手数ですが、サポート窓口までご連絡いただきますようお願い致します。
動体検知機能がオンになっていませんか?
オンになっている場合は、レンズ内に動きを感知した場合のみ録画を開始し、動きが停止すると録画が停止&データ保存します。
そのため、ドライブ中の全走行が録画できないことがございます。
連続で録画をする場合は、動体検知機能をオフにして、ループ録画を「3分」、「5分」、「10分」のいずれかに設定してください。
充電環境を確認する
ドライブレコーダーへの電源供給規格は1.5Aです。1.5A以下で電源供給しようとしても、充電がされずドライブレコーダーが起動しないことがございます。
インディケータランプを確認する
USBケーブルが正しく接続されているか、接続されている状態でドラレコ側面のインディケータランプが点灯しているかどうか確認してください。
点灯していない場合は、故障の可能性があります。まずは、下記のお問い合わせ窓口にてお問い合わせください。
support@japan-ave.zendesk.com
何の操作もしていないのに自動的に画面が消える場合は、2つの可能性があります。
いずれも「システム設定モード」画面から設定が可能です。
「オートパワーOFF」設定がオフになっていない場合
「オートパワーOFF」設定とは、何も操作がなかった場合に数分後に自動的にドライブレコーダー本体の電源をオフにする機能です。
「オートパワーOFF」設定をオフにすると、自動的に本体電源を切れることはなくなります。
「スクリーンセーバー」設定がオフになっていない場合
「スクリーンセーバー」設定とは、走行中に本体電源は切らず、ディスプレイの画面を省電力のために自動的に非表示にする機能です。 スクリーンセーバー設定を「オフ」にすると、自動的に液晶電源がオフになることはありません。
これを1-3分設定などに設定していると、設定時間後に液晶ディスプレイが消えスタンバイ時間になります。液晶を復帰したい場合には、いずれかのボタンを押してください。
また、シガーソケットからの給電が正しく行われていない可能性があります
一度カーチャージャー並びにケーブルが正しく接続されているかについてご確認ください。
画面が真っ白に映る場合は様々な原因が考えられるのですが、主な原因として、内部的な異常が多く見られます。
本体自体の不良の可能性がありますので下記のお問い合わせ窓口にてお問い合わせください。
support@japan-ave.zendesk.com
ドライブレコーダーの電源が入らない場合は、下記の項目を確認してください。
①ケーブルの接続状態の確認 ケーブルの接触不良が考えられますので、シガーライターを何度か抜き差しして、電源が入るか確認してください。また、付属のUSBケーブルから給電し、ドラレコ本体側面のLEDランプが点灯するか確認してください。
②本体をリセットする <リセット方法> 本体の下部にある「R(リセット)」ボタンを細いピンなどで3秒程度押してください。
③充電環境の確認 ドライブレコーダーへの電源供給規格は1.5Aです。1.5A以下で電源供給しようとしても、充電がされずドライブレコーダーが起動しないことがございます。1.5A以上になっているか確認してください。
上記をお試しいただいた後も、改善されない場合は、故障の可能性が高いため、 お手数ですが、ご連絡ください。
設定が変更になっていない場合は、もう一度下記の作業をおこなってください。
1.本体低面のR(リセット)ボタンをつまようじなどの先端がとがったもので、押してください。
2.ドライブレコーダー本体より、microSDカードのフォーマットを行ってください。
3.シガーソケットからの給電が正しく行われていない可能性がありますので、カーチャージャー並びにケーブルが正しく接続されているかご確認ください。
それでも設定できない場合には、下記のお問い合わせ窓口にてお問い合わせください。
support@japan-ave.zendesk.com
本体のボタン操作が効かなくなった場合は、本体底面のR(リセット)ボタンをつまようじなどの先端がとがったもので押してください。
それでも、正常画面に戻らない場合には、下記のお問い合わせ窓口にてお問い合わせください。
support@japan-ave.zendesk.com
動体検知機能がONになっている可能性があります。動体検知機能をオフをお試しいただけますでしょうか?
録画中(録画中は画面右上にタイムレコーダーが表示されます)は、内部システムエラーを防ぐため「Menuボタン(左から1番目のボタン)」の操作ができないように制限させていただいております。
※ズーム拡大、ズーム縮小ボタンは使用可能です。
Menuボタンを使用するには、「OKボタン(左から5番目のボタン)」を押して手動で録画をストップした後、再度Menuボタンを押してください。設定画面に移動します。
USBケーブルには、充電用とデーター転送用のものがあります。 パソコンと本体をつないだまま、設定を変更する場合は、データー転送用のUSBをお使いください。
大変申し訳ございません。社外品のモニターに出力する事は出来ません。
大変申し訳ございませんが4分割モニターには出力出来ません。
一度、本体のリセットをお試しください。
<リセット方法>
本体の下部にある「R(リセット)」ボタンを細いピンなどで3秒程度押します。
リセットをしても改善されない場合は、故障の可能性が高いため、 お手数ですが、ご連絡いただきますようお願い致します。
ドライブレコーダー本体の側面にある「リセット」ボタンを押して、製品をリセットしてください。
駐車監視機能がオンになっている場合、エンジンがOFFで電源の供給がない場合でも内蔵バッテリーがある為2-3分であれば録画可能です。
「電力不足」と表示され鵜場合は、お手数をおかけいたしますが、下記の項目をご確認ください。
①カーチャージャーの接触不良の可能性がありますので、シガーソケットに何回か抜き挿しを繰り返していただいて、それでも「電力不足」の表示が出るか確認していただけますでしょうか?
②USBからの給電は可能でしょうか?
上記をお試ししても、改善されない場合は、故障の可能性が高いため、 お手数ですが、ご連絡いただきますようお願い致します。
microSDカードが正しく認証されていない場合
microSDカードに正しく「データ保存」が行われなかった可能性があります。
ドライブレコーダー内の「フォーマット(=初期化)」機能を使い、microSDカードをフォーマットしてください。
microSDカードがサポートされていない場合
本製品が対応するmicroSDカードは以下のとおりです。
・microSDカード容量64GBまで
・CLASS10以上
※「Sandisk製」のmicroSDカードは認証されないことが多いため、Toshiba製、Kingston社製など他メーカーのmicroSDカードをご使用ください
「64GB」のmicroSDカードを使う場合
64GBのmicroSDカードを使用する場合は、「カードが挿入されていません」と表示がでた後に、ドライブレコーダー内の「フォーマット」機能を使い、microSDカードを初期化してください。
なお、PCでのフォーマットではなく、必ずドライブレコーダー内のフォーマット機能をご使用ください。でなければ、カード認証が行われません。
クラス10以上のmicroSDカードを使用する
撮影している動画データの容量が大きいために、microSDカードの書き込みデータ容量を多く消費している場合があります。
正しく録画撮影を行うため、SDカードは高速読み書きができる「CLASS10以上」のものをお使いください。カード表面に「クラス」が記載されていますのでご確認ください。
microSDカード容量が足りない場合
microSDカード容量が足りなくなり、途中で撮影をストップしている可能性がございます。中のデータを保存の上、再度ドライブレコーダー内の「フォーマット」機能を使ってmicroSDカードを初期化してください。
「ループ録画」設定をオフに設定している場合
ループ録画(一定分ごとに録画をストップ&スタートして動画データを細切れに分ける録画方法)をオフにしている場合、1動画あたりの長さが10分、1時間と長い動画ファイルになりドライブレコーダーのシステムに大きな負荷をかけてしまい、フリーズしてしまうことがあります。
「ループ録画」を3/5/10分のいずれかに設定して、ドライブレコーダーへのシステム的負荷を軽減してください。
ドライブレコーダー電源ON時に画面が消える場合は、次の3つの可能性がございます。
①「オートパワーOFF」設定が「1分」などになっている場合
「オートパワーOFF」設定とは、省電力のために1分後に自動的に電源をオフにする機能です。 こちらの設定を「1分」→「オフ」にしてください。 すると、自動的に電源がオフになることはありません。
②「スクリーンセーバー」設定が「1分」などになっている場合
「スクリーンセーバー」設定とは、走行中に電源は切らないにしても、ディスプレイの画面を省電力のために1分後に自動的に非表示にする機能です。 こちらの設定を「1分」→「オフ」にしてください。 いずれも「システム設定モード」画面から設定が可能です。
③シガーソケットからの給電が正しく行われていない可能性があります
一度カーチャージャー並びにケーブルが正しく接続されているかについてご確認ください。
恐れ入りますが、下記2点をご確認ください。
①動体検知がオフになっていますか?
オンになっている場合は、反応して電源が入ってしまう事がございます。
②駐車監視機能がオフになっていますか?
ドライブレコーダー側に給電がスタートすると電源がオンになってしまう事がございます。
上記2点をご確認いただいて、症状が改善されない場合はご連絡ください。
microSDカードが正しく認証されていない場合
microSDカードに正しく「データ保存」が行われなかった可能性があります。
ドライブレコーダー内の「フォーマット(=初期化)」機能を使い、microSDカードをフォーマットしてください。
microSDカードがサポートされていない場合
本製品が対応するmicroSDカードは以下のとおりです。
・microSDカード容量64GBまで
・CLASS10以上
※「Sandisk製」、「transcend」、「Samsung」等の一部のmicroSDカードは認証されないため、録画されていないことがあります。
そのため、本製品の推奨メーカーとしては「Toshiba製」「Kingston製」「(当社確認済み)JAPAN AVE.製」となっておりますので、推奨メーカーのmicroSDカードをご使用ください。
「64GB」のmicroSDカードを使う場合
64GBのmicroSDカードを使用する場合は、「カードが挿入されていません」と表示がでた後に、ドライブレコーダー内の「フォーマット」機能を使い、microSDカードを初期化してください。
なお、PCでのフォーマットではなく、必ずドライブレコーダー内のフォーマット機能をご使用ください。でなければ、カード認証が行われません。
クラス10以上のSDカードでなければ、そのような現象が起きる可能性があります。
マイクロSDカードは、クラスは10以上をご使用ください。
また、ドラレコのCPUを大きく消費している可能性がありますので、念の為一度フォーマットしてからお使いください。
露出補正・ホワイトバランス設定
天候によって「ホワイトバランス」や「露出補正」を調整してください。
ドライブレコーダーに自動で風景を検知させたい場合は「ホワイトバランス」を「自動」に設定してください。
「システム設定画面」の画面から「露出補正」の設定の変更をお試しください。
<露出補正設定を変更する方法>
①給電すると自動的に録画が始まりますので、一番右の「OK」ボタンを押して、自動録画をいったん停止にします。
②Mボタンを1回押して、「動画設定画面」にします。
③「▽」ボタンで「露出補正」まで移動して「OK」ボタンで選択します。
④+2.0~-2.0まで変更が出来ます。最適な露出を選択したまま「OK」ボタンを押します。
⑤「M」ボタンを押すとモニター画面に戻ります。
露出補正設定
通常道路以外の風景映像を録画する場合には、露出補正に大きな影響がある場合があります。
「システム設定」画面から「露出補正」を設定して下さい。
以下の原因が考えられます。
レンズの指紋・汚れ
レンズに汚れ、指紋などが付着していないか確認してください。
ドライブレコーダーの液晶を使っている場合
ドライブレコーダー内の映像は「プレビュー専用」ですので、よりキレイな映像を再生したい場合は、付属の「PCビューワーソフト」を使用してパソコンで再生していただくか、HDMIケーブルをテレビと接続してご確認ください。
高解像度に対応していない場合
4K出力に対応している高解像度設定「2880*2160P」では、4K出力に対応していないPCやテレビで確認しても、画質がキレイに映らないことがございます。
必ず事前に出力先のデバイスがドライブレコーダーの解像度に対応しているか確認の上、動画再生をしてください。
中のシステム不備の可能性がございますので、 本体側面のリセットボタンをお試しください。
また、本製品は最低1.5Aの充電が必要になります。
お使いの地域に最適な「周波数」設定ができていない可能性があります。
「システム設定」画面の「周波数」より、西日本は「60HZ」 東日本は「50HZ」を設定に設定してください。
※初期設定は「50HZ (東日本)」になっています
上記設定で症状が改善しない場合は、ドライブレコーダー側面の「リセット」ボタンを押して、システムを回復させてください。
車載ホルダーとの接続にギャップがあると車の振動と共に音が入る可能性があります。
一度、車載スタンドとの接続、またはケーブルとの接続を確認していただけますでしょうか?
また、SDカードが問題ある可能性があるので、一度SDカードのフォーマット並びに本体側面のリセットボタンを押していただき、システム復旧をお試しください。
<SDカードのフォーマット方法>
①本体電源ONにして、録画停止中に左の「M」ボタンを押して、「システム設定画面」を開きます。
②「▽」ボタンで「フォーマット」を選択し、「確認」に変更して、「OK」ボタンを押すとmicroSDカードがフォーマットされます。 また、64GBの場合、システム上相性が合わない可能性があるようです。 32GB以下の容量で、クラス10のmicroSDカードをお試しください。
<本体のリセット方法>
本体の下部にある「R(リセット)」ボタンを細いピンなどで3秒程度押します。
上記をお試しいただいても、症状で改善されない場合は、故障の可能性が高いため、 お手数ですが、ご連絡いただきますようお願い致します。
日付設定をしても日付がずれる場合には、 「日付・時刻」設定だけでなく「タイムゾーン設定」を日本時間「UTC/GMT+9:00」に設定してあるか確認していただけますでしょうか?
また、本体のリセットをお試しください。 <リセット方法> 本体の下部にある「R(リセット)」ボタンを細いピンなどで3秒程度押してください。
上記、お試しいただいても改善されない場合は、故障の可能性が高いため、 お手数ですが、ご連絡いただきますようお願い致します。
お手数をおかけしますが、下記をお試しください。
1. 電源がきちんと給電されているかどうかを確認してみてください。 なんどかシガーソケットに挿し直してみても、点灯しない場合は、カーチャージャーの接続不良があるかもしれません。
2.システムエラーが発生しているかもしれないので、本体側面のリセットボタンを押してみてください。
3.ドライブレコーダー本体より、microSDカードのフォーマットを行ってみてください。
上記お試しいただいて、改善しないようでしたら改めましてご連絡をお願いします。
本体のリセットをお試しください。
リセット方法は、 本体の下部にある「R(リセット)」ボタンを細いピンなどで3秒程度押します。
上記症状で改善されない場合は、故障の可能性が高いため、 お手数ですが、サポート窓口までご連絡いただきますようお願い致します。
本体のリセットをお試しください。
<リセット方法>
本体の下部にある「R(リセット)」ボタンを細いピンなどで3秒程度押してください。
また、1.5A以上で給電出来ているかご確認ください。
上記をお試ししても、改善されない場合は、故障の可能性が高いため、 お手数ですが、ご連絡いただきますようお願い致します。
動体検知をONにしている場合は、エンジンONで録画をスタートする「自動録画機能」が使用出来ないため、一度動体検知をオフにしてみてください。
また、エンジンONで給電したあと、本体が起動した場合、モニターの右上の数字が動いているか確認してみてください。
動体検知機能は、常に給電し、ドラレコの電源がオンの状態で車の前方2mの範囲でレンズ内に動きを感知した場合に自動で録画をスタートし、動きがなくなると自動で録画を停止して保存する機能です。
最低録画時間10秒です。動体検知により、録画された映像はデータ保護はされませんのでご注意ください。
GT65のレンズの明るさはF1.8となっております。
専用の後方カメラを使えばアプリでも閲覧できますが、GT65を2台をそれぞれ遠隔操作をすることはできません。
保証・その他
大変申し訳ございません。
現在、メーカー保証の延長はしておりません。
購入時の1年間保証はついておりますので、ご安心ください。
大変申し訳ございません。現在、会員様向けの割引キャンペーンは行っておりません。
企業様向けの取引といたしましては、20個以上のご注文からプランをご用意しております。
ご希望個数をご連絡いただければ、お見積をさせていただきますのでご検討ください。